主人が作りたかった書斎

わたしの主人は、本が大好きです。
本が好きなので、寝る前などには、必ずと言っていいほど、本を読んでいます。
主人が言うのは、本を読むと、なんとなく眠くなってくるそうです。
本には、そんな魅力もあると感じます。
文字をみることによって、眠くなることがありますね。
テレビを見ても寝れないのに、本は寝ることが出来る、そんな魅力があります。

そして主人は、やっと新しい家に書斎を作ることができました。
その書斎を作ることが、夢だったのです。
本に囲まれた生活をすることが夢なのです。
そしていつも言っていることとして、退職をしたらずっと本を読むと話をしています。

そんな書斎は、オーダーメイドで作った本棚に色々な本があります。
それらは、主人の宝物らしいです。
私が見ると、それはなんともない本と思えるものもあります。
その本は、その人によって感じ方が違うので、主人はそれらを宝物と思っているのです。

退職をしたあとは、部屋から出てこなくなるのかと、思ったりします。